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ガイド

内装解体と建物解体の違い

「内装解体」と「建物解体」は、どちらも解体工事ですが、対象と手続きが異なります。違いを比較表で整理しました。

1.比較表

項目内装解体建物解体
対象建物の内部(壁・天井・床・設備など)建物そのもの(構造体・基礎まで)
目的リノベーション、原状回復、退去建て替え、更地にする
工事の範囲建物の骨組みは残す建物全体を取り壊す
主な届出ビルへの工事申請など建設リサイクル法の届出、建物滅失登記など
石綿調査改修・解体の前に原則必要解体の前に原則必要
廃材内装材、設備が中心構造材、基礎のコンクリートなど

2.内装解体とは

建物の内部にある壁、天井、床、建具、設備などを撤去する工事です。構造部分は残すため、建物の外観は変わりません。

3.建物解体とは

建物全体を壊して、更地にする工事です。構造に合わせて、重機を使って壊します。

4.手続きの違い

建物解体では、建設リサイクル法の届出や、建物の滅失登記などが必要になります。内装解体では、ビルや管理組合への工事申請が中心です。

5.石綿調査は、どちらも必要

どちらの工事も、石綿の事前調査が必要です。報告の義務は、工事の規模などで決まります。

FAQ

内装解体と建物解体の違いに関するよくあるご質問

内装解体と建物解体は、何が違いますか?

内装解体は建物の内部を撤去し、建物の骨組みは残す工事です。建物解体は、建物全体を取り壊す工事です。

スケルトン工事は、どちらですか?

内装解体に含まれます。内装を撤去して、躯体の状態に戻す工事です。

どちらの工事でも、石綿の調査は必要ですか?

はい。解体や改修の前には、原則として、事前調査が必要です。

両方を頼める業者を選ぶ利点は?

窓口が一つになり、日程や廃材の処理を一括で管理しやすくなります。ナックスは、どちらにも対応しています。

見積りは、どちらも無料ですか?

はい。現地調査とお見積りは無料です。

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