「内装解体」と「建物解体」は、どちらも解体工事ですが、対象と手続きが異なります。違いを比較表で整理しました。
1.比較表
| 項目 | 内装解体 | 建物解体 |
|---|---|---|
| 対象 | 建物の内部(壁・天井・床・設備など) | 建物そのもの(構造体・基礎まで) |
| 目的 | リノベーション、原状回復、退去 | 建て替え、更地にする |
| 工事の範囲 | 建物の骨組みは残す | 建物全体を取り壊す |
| 主な届出 | ビルへの工事申請など | 建設リサイクル法の届出、建物滅失登記など |
| 石綿調査 | 改修・解体の前に原則必要 | 解体の前に原則必要 |
| 廃材 | 内装材、設備が中心 | 構造材、基礎のコンクリートなど |
FAQ
内装解体と建物解体の違いに関するよくあるご質問
内装解体と建物解体は、何が違いますか?
内装解体は建物の内部を撤去し、建物の骨組みは残す工事です。建物解体は、建物全体を取り壊す工事です。
スケルトン工事は、どちらですか?
内装解体に含まれます。内装を撤去して、躯体の状態に戻す工事です。
どちらの工事でも、石綿の調査は必要ですか?
はい。解体や改修の前には、原則として、事前調査が必要です。
両方を頼める業者を選ぶ利点は?
窓口が一つになり、日程や廃材の処理を一括で管理しやすくなります。ナックスは、どちらにも対応しています。
見積りは、どちらも無料ですか?
はい。現地調査とお見積りは無料です。